「比較舞踊研究」                         Japanese Journal for Comparative Studies of Dance

本誌の内容は、原著論文、総説、研究資料、実践研究、その他とする。
研究対象は舞踊及び身体表現に関するものとする。

 

投稿資格は、比較舞踊学会員とする。ただし、編集委員会が依頼する場合は、非会員も

寄稿することが出来る。

 

※投稿に関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

『比較舞踊研究』編集事務局 

E-mail:hikakubuyokenkyu@gmail.com

 

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第29巻 目次(2023年3月発行)

第28巻 目次(2022年3月発行)

第27巻 目次(2021年3月発行)

第26巻 目次(2020年3月発行)

第25巻 目次(2019年3月発行)

〔総説〕

岸川雅範:江戸の神社祭礼と芸能-神田祭の変遷-

 

〔原著〕

波照間永子:志田房子作 琉球舞踊《鎮魂の詞》の表象 -空間・音・身体の重層性-

 

〔研究資料〕

澤田美砂子:中年女性による一過性の低強度運動が選択的注意力に及ぼす影響

 -ピラティスエクササイズによる効果-

 

〔学会報告〕

比較舞踊学会第29回大会報告 

 

 

第24巻 目次(2018年3月発行)

第23巻 目次(2017年3月発行)

第22巻 目次(2016年3月発行)

〔総論〕

森下はるみ:舞踊とからだ -体幹を中心に-

 

〔原著〕

目黒志帆美:古代フラと支配者階級の権威 -古代ハワイにおけるフラの政治的機能-

小橋川ひとみ・花城洋子:昭和初期の映像にみられる琉球古典舞踊「かぎやで風」

 

〔研究資料〕

斎藤晃一・村松香織:「体育あそび」を用いた多世代間コミュニケーションの実践 -小学生との活動を通した大学生の意識調査-

 

〔学会報告〕

第26回比較舞踊学会大会 演題

 

 

 

第21巻 目次(2015年3月発行)

〔原著〕

岡田はるみ:Pianelleというはきものとイタリア宮廷舞踊

篠崎裕毅・森田ゆい・森田寿郎:各種構え姿勢分析に基づく下肢の運動設計手法

木村慶子:バレエ教師G.V.ローシーの業績 -帝国劇場での上演作品を通して-

 

〔研究資料〕

一柳智子:東日本大震災による民俗芸能の継承への影響 -平成25年度福島県民俗芸能継承状況アンケート結果から-

 

〔学会報告〕

第25回比較舞踊学会大会 演題

 

 

 

第20巻 目次(2014年1月発行)

〔原著〕

小林敦子:「津田の盆踊り」における自由な乱舞とぞめきリズムー「阿波踊り」との比較分析ー

河田真理:キリスト教ワーシップダンスの実態と意義に関する一考察ー踊り手の体験に関する質的調査からー

森田玲子:ダンカン・ダンスの運動特性(その5)-「ジムナスティックス」と「バー・ワーク」を中心にー

田邊元:薮原祭りにおける日程調節を巡る議論に関する一考察ーなぜ日付はかえられたのかー

 

〔研究資料〕

杉山未那美・田邊元・杉山千鶴:「おわら風の盆演舞場」における舞台踊りの特徴ー富山県「おわら風の盆行事」調査報告ー

 

〔シンポジウム報告〕

波照間永子・金采嫄・三田徳明:環太平洋視点からみた舞踊の上肢動作ーシンポジウム報告「アジアの舞踊と身体文化」ー

 

〔学会報告〕

第24回比較舞踊学会大会 演題 

 

事務局

 

 

帝京科学大学千住キャンパス今西研究室

〒120−0045 

東京都足立区千住桜木2-2-1

 E-mail:

hikakubuyoujimu@gmail.com

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