第19巻 (2013年6月発行)

〔総論〕

中村恭子:中学校体育全領域必修化に伴うダンス授業の変遷と課題-ダンス種目の学習内容・指導方法を中心に-

 

〔原著〕

柏木利恵子・覚前亜希子:ギリシャ民族舞踊「ポントスダンス」の実状-プトレマイダのポントス人から-

花城洋子:琉球古典舞踊における渡嘉敷流の技法-シニ(ヌ)クイとハネビサの所作-

糟谷里美:バレエ振付演出家小牧正英の視座を探る-1929-1946年の活動に着目して-

澤田美砂子・糟谷里美:バレエ学習者における不安原因評価尺度作成の試み

一柳智子:福島県における無形民俗文化財に対する原発事故の影響-こども民俗芸能「請戸の田植踊り」の変遷と変容から-

 

〔研究資料〕

大岡直美:Royal Academy of Dance シラバスについて-新Graded Syllabus: Grade1-3についての一考察-

中山徹・中西みなみ・杉山千鶴:秋田県「野中吉田人形芝居」調査報告

 

〔学会報告〕

第23回比較舞踊学会大会演題

 

 

第18巻 (2012年3月発行)

〔特集〕

西郷由布子:舞踊における音楽リズムと振りの関係についてー大償神楽の場合

波照間永子・大城ナミ・花城洋子:琉球舞踊における玉城盛重系流会派の系譜

波照間永子・大城ナミ・花城洋子:琉球舞踊における技法「ガマク入れ」の伝承-玉城盛重系流会派を対象に-

花城洋子:琉球古典舞踊における女踊りの“ガマク入れ“の伝承ー玉城盛重系流派の聞き取り調査から-

 〔原著論文〕

木山慶子:澁井二夫のめざした舞踊教育-体育ダンスの理念と実際-

森田玲子:ダンカン・ダンスの運動特性(その4)-タナグラ・フィギュア(Tanagra Figures)のポーズと表現性-

杉山千鶴:モダンダンスの身体を作るトレーニング(1)-藤井公・利子舞踊研究所のバー・レッスン-

 〔学会報告〕

第22回比較舞踊学会大会演題

 

 

第17巻 (2011年3月発行)

〔特集〕
「舞踊とリズム」研究会
川崎淳之助、安広美智子、岸田真弓、佐藤純:15世紀イタリアの宮廷舞踊
-ドメニコ・ダ・ビアチェンツァ「舞踊論」について-
大原仁:ブルガリアの付加リズムと踊りについて
岡田はるみ:バルカン・トルコの民族舞踊における付加リズムの生成について
〔原著論文〕
藤本寧:日本とアメリカの判例に見る振付家の権利と職務著作についての一考察
安住陽子:フラ継承に関する質的分析-クムフラの言説に注目して-
波照間永子:沖縄舞踊におけるコネリ手の動作類型
森田玲子:ダンカン・ダンスの運動特性(その3)-上肢の運動と姿勢変容を中心に-
〔学会報告〕
第20回比較舞踊学会について

 

 

第16巻(2010年3月発行)

〔原著論文〕
許 栄一:韓国の宮中呈才<夢金尺>の変遷と演出様相に関する研究
森下はるみ・岡田はるみ:動作学からみた「洛中洛外図」-上杉本を中心に-
永野順子・安広美智子:運動会における「学校ダンス」の現代的意義
〔研究資料〕
大岡直美:Royal Academy of Danceの-Vocational Graded Examinations in Danceの
 新Intermediate Foundationシラバスについての一考察-
中西みなみ・中山徹・杉山千鶴:秋田県「西馬音内盆踊り」調査報告
〔学会報告〕
第21回比較舞踊学会について


第14巻、15巻合併号 (2009年3月発行)
〔総説〕
諏訪春雄:舞踊の変身-日中の比較-
〔原著論文〕
中村恭子:縄跳び運動における音楽刺激の心理的効果
上野(一柳)智子:舞楽<<還城楽>>の舞踊構造の複相性-舞譜の譜字分析より-
永野順子、安広美知子、佐々木玲子:中等度強度のダンスが中高年女性の気分に及ぼす効果
安広美知子、永野順子、佐々木玲子:学校ダンス「フラワーソング」に対する女子学生の受容と「気分」に及ぼす効果
成田友紀、森田ゆい、植田一博、森田寿郎:身体動作と練習課題に着目した狂言小舞の習得過程分析
森下はるみ、トムソン啓子:Balletの移動軌跡と動作特性-女性Variationを中心に-
森田玲子:ダンカン・ダンスの運動特性(その2)
〔研究資料〕
里見悦郎:血液循環療法(BTC)を応用したバレエ・ダンス障害治療に関する治験報告
-「止血帯」装着による運動処方について-
〔報告〕
藤本寧:振りの著作物についての考察
上野(一柳)智子:無形文化遺産の保護に関するユネスコ及び日本の動向
〔学会報告〕
第18・19回比較舞踊学会大会演題


第13巻1号(2007年3月 発行)
〔原著論文〕
許 栄一: 舞劇呈才としての<項荘舞>に関する研究
岩川眞紀: 日本人青年期の自己身体像-質問紙法によるその拡大・縮小志向-
徐貞淑: 大学における舞踊教育の日韓比較研究-専門教育課程を中心にして-
岸田眞弓: 戦時期におけるダンス教育とその変遷
森田玲子: ダンカン・ダンスの運動特性(その1)
〔研究資料〕
里見悦郎: 1960年代の舞踊家・教習所分布に見る戦後洋舞教育の地域比較
-戦後洋舞の普及に関する地域比較より、中間報告1-
〔学会報告〕
第17回比較舞踊学会大会演題


第12巻1号 (2006年3月 発行)
〔原著論文〕
金仁姫: 韓国獅子舞の変容相-動作およびイメージ分析の観点から-
豊本早也香、中村恭子: ストリートダンスにおける胸部左右方向アイソレーション動作習熟過程の検討
-熟練者と未熟練者の比較から-
許 栄一: 韓国の宮中呈才の伝承過程と遊戯性に関する研究
森下はるみ、トムソン啓子: 日本の伝統的舞踊の移動様式と運動特性-日本舞踊を中心に-
〔研究資料〕
花城洋子: 琉球舞踊コンクールの課題作品の重要性と特徴についての考察
-国立劇場琉球芸能公演・沖縄県芸術祭公演における上演率の分析より-
山下理恵子: リバーダンス現象:アイリッシュ・ダンスの歴史的変遷
〔学会報告〕
第16回比較舞踊学会大会演題


 
第11巻1号(2005年3月 発行)
〔総説〕
木村吉次: 日本の伝統芸能と教育の近代化
〔原著論文〕
森下はるみ、トムソン啓子: 日本の伝統的舞踊の移動様式と運動特性-能舞を中心に-
許 栄一: 韓国呈才(春鶯囀)の伝承に関する研究
李 世珍: 田中泯(1945~)研究-農業実践共同体にみられる即興-
〔研究資料〕
富岡三智: ジャワ伝統舞踊における西洋舞踊の影響
〔学会報告〕
第15回比較舞踊学会大会演題

 

第10巻1号(2004年3月 発行)
〔総説〕
輿水はる海: ダンス「ファウスト」のルーツを探る-Melin.Ballou.Gilbertと井口阿くり-
〔原著論文〕
上野智子: 雅楽『還城楽』の起源説と現行舞楽との関連性に関する研究
崔 柄珠: 現代舞踊家洪信子(HongSin-Cha-)の作品研究-『Pilgrimage』(1997)の構造分析を中心に-
里見悦郎: 英国クラシック・バレエ教育史研究-ビクトリア期英国バレエの萌芽期と1920年代バレエ教師組織化の動き-
井上摩紀: 紙上空間選択に表れた性役割観の検討
〔学会報告〕
第14回比較舞踊学会大会演題
川崎淳之助: 天上の音楽と舞踊『神曲』に見られる舞踊をめぐって-追記-

 


第9巻1号(2003年3月 発行)
〔総説〕
川崎敦之助: 天上の音楽と舞踊『神曲』に見られる舞踊をめぐって
〔原著論文〕
井上摩紀: 身体表現時の空間に表れた性役割観と言語性役割観尺度の関連性
       -Bem Sex Role Inventory(BSRI)と平等主義的性役割態度(SESRA-S)を用いて-
森下はるみ・花城洋子: 琉球舞踊の移動軌跡および運びの特性
安広美智子: 15世紀イタリア宮廷舞踊のBassa Danzaに対する現代学生のイメージ
里見悦郎: 現代アメリカクラシックバレエ教育史研究
        -ジョージ・.バランシンのバレエ指導法について、写真資料の分析を中心にして-
〔研究資料〕
上野智子: 明治撰定譜左舞譜『還城楽』分析試論
服部元史: キーフレームおよびそれらの間の連続軌道に基づくコンピュータ内での身体運動の記述方法
松下清子: 日本伝統芸能の比較研究(その1)-雅楽(舞楽)・能楽・歌舞伎・文楽(人形浄瑠璃)に関して-
〔学会報告〕
第13回比較舞踊学会大会演題
特別講演
研究会記録

 

 

第8巻1号(2002年3月 発行)

〔原著論文〕
金恩漢: 崔承喜舞踊基本の構造分析
       -変容と継承の視点から-
上野智子: 舞楽『還城楽』「当曲の舞」の動作と構造分析
啓子Tomson: 舞台舞踊における上肢運動の空間的特性
里見悦郎: 現代アメリカクラシックバレエ教育史研究
        -スクール・オブ・アメリカン・バレエにおけるジョージ・.バランシンの教育観-
柏木利恵子: ギリシア民族舞踊-トルコとの関係-
中村恭子: 女子学生のダンスイメージと運動継続意向に関する一考察
        -大学一般体育のカリキュラムを手がかりに-
〔学会報告〕
第12回比較舞踊学会大会演題並びに特別講演
研究会記録
ヤン・ヌイッツ氏バレエセミナー視察報告

 

 

第7巻1号(2001年3月 発行)
〔原著論文〕
服部元史: 文楽人形のモーション・キャプチャ・データの解析結果に基づく簡易動作設計手法
上野智子: 舞楽『還城楽』出手「陵王乱序」の動作分析と考察
花城洋子: 琉球舞踊コンクールにおける<批評文>の役割
        -型の基準化の観点から-
中村恭子・武井正子: 創作ダンス学習における仮面着用の効果に関する一考察
        -意識調査を手がかりとして-
里見悦郎: 現代アメリカクラシックバレエ教育史研究
        -クリスチャンセン兄弟とSAB-
〔学会報告〕
第11回比較舞踊学会大会演題

 

 

第6巻1号 (2000年3月 発行)
〔原著論文〕
花城洋子: 琉球舞踊におけるコンクールの推移と実態に関する調査-1966~1999年の調査より-
岩川眞紀・栗原知子・森下はるみ: 身体部位語よりみた青年女子と児童の身体像の特性
中村恭子・武井正子: ダンスの学習過程におけるダンスイメージの変容に関する研究-体育系学生を対象として-
磯部桂: バレエ技法のプリエにおける呼吸調整
〔研究資料〕
金恩漢: 北朝鮮の舞踊政策に関する一考察
里見悦郎: 現代アメリカクラシックバレエ教育史研究-B.バランシン前後のバレエ教育-
〔学会報告〕
第10回比較舞踊学会大会演題

 

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